マニヤラ湖N.Pは東アフリカの他の湖と同じく、大地溝帯(グレート・リフト・バレー)の底にあるソーダ性の水の湖。湖のほかに森林帯あり、草原あり、と動物の生活環境に富んだ公園です。
 かつては「木登りライオン」がいるということで有名だったが、ここ十数年は見かけることが非常に少なくなってきているらしい。また、ダグラス&イアン・八ミルトン著『AmongtheElephant(邦題・野生の巨象一藤原英司訳、朝日新聞社)』 でマニヤラ湖のゾウは有名になったが、季節的な変動のみならず、最近マニヤラ湖への移動が減っているので、同書にあるような大きな群れは期待できないとのこと。
しかし、マニヤラ湖の魅力はほかのところにもある。前述のように、森林、草原、湖といった複雑多岐な環境から豊富な動物相、植物相の観察が期待できます。
 行ったのが乾期であったため、湖岸までが遠くあたりは湿地、サファリカーが側まで行けず、フラミンゴはピンク色に霞んで見えるだけで残念でした。マニヤラ湖は一周できるのですが、やはり三泊はしないと無理でしょうね。雨期にもう一度行ってみたいです。




マニヤラ湖の象


マニヤラ湖の多様な動物たち

マニヤラ湖岸で見た動物たち


大地溝帯の東端にあるマニヤラ湖






背景画像原画