ナイロビ国立公園は、ケニアの最初の国立公園のひとつである。
以前は国際空港が現在より市内寄りにあったため、動物が滑走路へ出現したりして、飛行機で入
国した人々が、「さすが動物王国!」と感動していたそうだ。その後、動物と人間の生活を守る
ため、南側を除いて柵を巡らし、現在の形となっている。
 公園の広さは117kuで、2〜3時間で1周できる。ライオン、チーターなどの肉食獣、ガゼル、
シマウマなどの草食獣、運がよければカバやサイも見ることができる。
 残念ながら象はいない。密猟で絶滅したそうだ。メインゲートを入って行くと林があり、下り
坂になる。しばらく進むと右側にダムが見えるが、その手前を左に入ると、モイ前ケニア大統領
が、象牙取引を絶滅させようとの決意を示すため、密猟された象牙を焼却処分した場所がある。
そこに記念碑が建っている。


アフリカンバーベキュー

野生と文明

ナイロビ国立公園の動物たち






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